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梨を半分食べると血糖値は?食後の上がり方と下がり方を検証
ヘルス

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秋の味覚、梨。内科医の山村聡さんが、梨を半分(220g)食べたときの血糖値の変化を確かめました。

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■106から30分で172へ、上昇幅は64

測定にはフリースタイルリブレを使い、スマートフォンのアプリで値を読み取っています。リブレが測るのは間質液中のグルコース値で、山村さんは動画内でこれを「血糖値」と呼んでいます。

食べる前は106。食べ始めて30分の時点で172となり、上昇幅は64でした。山村さんは、30分で64という素早い上昇だったと振り返っています。その後は比較的すんなりと下がり、90分の時点では85まで低下。インスリンが出過ぎたことによる反応性低血糖ぎみの値だったと説明しています。

■果物は量を決めて、食後のデザートに

今回の220gで、炭水化物はおよそ24.9g。山村さんは、梨にも相当量の糖質が含まれるため、食べてすぐに急上昇し、その後インスリンで下がるという、いわゆるスパイクのような結果になったと分析しました。

果物で急上昇を避けるコツとして、食事をとった後のデザートにし、量は片手に乗る程度、多くても両手のひらに収まる程度にとどめることを挙げています。梨であれば4分の1くらいが目安だといいます。

これは山村さん個人が今回の条件で行った測定です。誰でも同じ値になる、果物を食べてはいけない、という意味ではありません。

実際の測定値の推移と本人の解説は、元動画でご覧ください。

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